宇久島・平地区を中心に19日から2日間、祇園祭があり、メガソーラー事業の関係者も参加しました。
疫病退散や無病息災を祈願する伝統の祭り。白装束姿の男性が、神島神社内にある八阪神社からみこしを担ぎ、19日は平地区、20日は平地区から野方、太田江地区などを巡りました。
祭りに参加した事業関係者も、住民と一緒に汗を流し、宇久島の夏を堪能していました。